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【ジム・クレイマー】〇〇の逆襲が完全に見落とされている!飽きられた今こそ大チャンス!?【Mad Money】

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こんにちはマカベェです。

ジム・クレイマーの9/3のMad Moneyはどうだったでしょうか。

 

今、わいらはMagnificent Sevenの逆襲を目の当たりにしている。でも、ほとんどの人はそれに気づいてすらいない。映画の『Return of the Magnificent Seven』が公開された時、誰も観なかったのとちょっと似てるな。最近は、とんでもない勝ち組銘柄がいくつも出てきた。みんなが見ているのはDellやし、Snowflakeも見ている。もちろんSalesforceもある。そしてCrowdStrikeや。ハレルヤやな。こういう銘柄が一晩で株主に莫大な利益をもたらしている。わいがこういうのをどれだけ好きか、みんなも知ってるやろ。だからわいはいつも、インデックスファンドだけやなくて、個別株もいくつか持っておくべきやと言うとるんや。

 

でも今日、相場全体が大きく上昇して、ダウは+1.18%、SP500は+1.06%、そしてナスダックは+1.40%やった。そうなると、そろそろこの市場の昔の主役、忘れ去られたMagnificent Sevenをもう一度拾い始めてもええんやないかと思う。なぜなら、その多くが本当に安くなっているからや。PERで見ると、わいからすれば明らかに質の劣る多くの企業に、Magnificent Sevenは大きく後れを取っている。これはさすがにおかしいんやないかと、わいは思い始めている。

 

この銘柄たちは、巨額投資でバランスシートを悪化させた、勢いを失った、ただの醜いアヒルの子になった、と散々言われて見捨てられてきた。ではなぜ、わいは突然この7銘柄について強気なことを言い始めたのか。理由は単純や。45年前、わいがGoldman Sachsで働いていた時に教わった言葉がある。「Everything at a price.」どんなものにも、買うに値する価格があるということや。唯一の例外であるAppleを除けば、Amazon、Alphabet、Meta、Microsoft、Nvidia、Teslaは、すっかり寂しい負け組になってしまった。

 

ある意味、ずっと期待を裏切り続け、市場全体に大きく後れを取っている。それだけやない。もう誰もこの銘柄たちに興味を持っていない。わいが言いたいのは、だからこそ今、「その価格」まで来たんやないかということや。みんなDellが素晴らしい決算の後に2日連続で急騰するのを見ている。CrowdStrikeやPalo Altoみたいなセクシーな銘柄もある。Snowflakeなんて今日だけで17%も上がった。企業がまずクラウドを導入し、そこからAIへ進んでいく流れの中で、一気にブレイクアウトしている。

 

Magnificent Sevenには、今のところそういう派手さがない。死んだと思われていたSalesforceみたいに数週間で100ポイント上がるわけでもないし、ロケットみたいに上がるDellでもない。Buy, buy, buy という感じではないんや。7銘柄のうち6銘柄には、今のところそこまでの勢いがない。例外はAppleや。Appleだけは素晴らしい上昇をしているし、バランスシートも壊していない。では残りの6社には何があるのか。バーゲン品売り場に放り込まれているんや。しかも今、この6社すべてにとって追い風になる変化が起き始めている。それぞれの企業にも勝ち組になれる固有の強みがある。つまり二重の恩恵を受ける可能性があるんや。

 

だからここから、一つずつ見ていこう。この「負け組」がなぜ「勝ち組」になれるのかを説明するで。まずAmazonや。今年前半にAmazonを訪問して以来、CEOのAndy Jassyがわいに言ったことがずっと頭から離れない。Andy Jassyは、AmazonはAIで莫大な利益を上げることになると言った。今やっている巨大なデータセンター投資から大きな利益を得ることになり、来年にはコンピューティング事業の売上がものすごい規模になる、と。でもわいは、それが前倒しで起きていると思っとる。来年を待つまでもなく、もう今この瞬間に巨大なビジネスになり始めている可能性がある。

 

Andy Jassyが、Amazonの中に500億ドル規模の半導体事業が隠れていると話していたのも覚えている。ヘルスケア事業もいい。海外事業も成長が加速し始めた。Amazon Web Servicesも信じられないくらい好調や。食料品配送もある。広告事業もある。Amazon Prime Videoの人気アクションドラマ『Reacher』もある。これだけ揃っていて、株価は今年たった12%しか上がっていない。これはおかしい。確かにAmazonのバランスシートは1年前ほど良くない。でも、もうその話はええやろ。もしAmazon Web Servicesが、Nvidiaから購入した200万個のGPUに支払った金額の4倍を稼げるとしたらどうや?

 

ちなみに、この4倍という数字は、Nvidia CEOのJensen Huangがわいに、企業はNvidiaのチップを買えばそれくらいのリターンを期待できると言っていた数字や。そう考えると、Amazonは安い。わいらは少し忘れているけれど、Andy Jassyほど頭のええ経営者が、昔のAmazonみたいにバランスシートを悪化させるほど巨額の投資をしているのには理由がある。それは、その金を使えば将来ものすごい利益を生み出せると分かっているからや。そして今、ウォール街がずっと嫌ってきたその投資から、巨額の利益が出始める時期がどんどん近づいている。Amazonを買うのを来年まで待っていたら遅い。だからわいは、今年の予想利益の約20倍で取引されているAmazonは、今や猛烈な買いやと思っとる。この値段はおかしいくらい安い。

 

次はAlphabetや。嫌われている株が欲しいか?それならAlphabetを見てみろ。今年たった9%しか上がっていない。これほどの大型株が完全に取り残されている。確かに株価はほとんど動いていない。でも、ものすごい勢いで成長しているGoogle Cloudを見れば、「なぜこの株を持っていないんや?」と思わざるを得ない。Waymoが理由か?いや、Waymoは順調や。YouTubeが嫌いなんか?地球上で最大のエンターテインメントチャンネルやで。Google Searchはどうや。Geminiはどうや。もしかすると、GoogleのAIはまだ十分じゃないと思っているのかもしれん。

 

まあ、そうかもしれん。でもまた言うで。Everything at a priceや。Alphabetにとって342ドルは「その価格」や。AIで完全に成功するかどうかに関係なく、この価格ならええ。Warren BuffettがAlphabetを大量に買っていることを誰も気にしていないのも驚きや。みんなが気にしているのは、今より13ドル高い水準で行われたセカンダリー・オファリングで買った人たちが含み損になっているということだけや。でも、だから何なんや?わいは株価がどこから来たかなんて気にしない。これからどこへ行くかだけを気にするで。Alphabetは利益の約17倍で取引されている。これが「その価格」なんや。

 

次やが、もしかすると、全部の中で一番安いのがこれかもしれない。これは嫌われている株やから、順を追って説明するで。Meta Platformsや。もうFacebookと呼んだ方がええかもしれんな。あるいはInstaでもええ。このMetaという名前に、みんなうんざりしているからな。先週、この会社は若者への悪影響をめぐる巨大訴訟で和解した。多くの州の司法長官が起こした訴訟で、基本的にはMetaを徹底的に叩き潰そうとしていた。メディアのほとんど全員が、この和解を当局側のMetaに対する大勝利みたいに扱っていた。でも、それは間違っている。わいはまったくそう思わない。あの人たちは分かっていない。

 

Metaが支払うのは最大180億ドル。それより少なくなる可能性もあるし、しかも支払いには10年間ある。この巨大企業にとっては小さな金額や。Metaはものすごい金を稼いでいる。この若者への悪影響をめぐる訴訟は、Metaの存続そのものを脅かす可能性があった。わいは1000億ドル払わされる可能性まであると思っていた。実際、それくらいになるんやないかと考えていた。その後に何十万件もの個人訴訟が続く可能性もあると思っていた。でも今回の和解で、わいがMetaにとっての存亡の危機やと思っとったものが、ほぼ消えた。だからわいは言う。これはMetaにとって大勝利や。

 

それだけで買う理由になるのか?いやいや、ちょっと待て。Metaは史上最高の広告媒体や。そしてWhatsAppは、史上最も過小評価されている資産の一つかもしれないと、わいは思っとる。それなのに株価は今年7%下落している。勝ち方を知り尽くしている最高に頭のええチームを、ほとんどタダみたいな評価で買えるんや。MetaのPERは19.5倍。ここで話している銘柄はどれも市場平均より低いPERで取引されている。それなのに企業そのものはものすごく優秀や。

 

MetaのPresident兼Vice ChairmanのDina Powell McCormickが、なぜ自分の町にデータセンターを誘致したくなるのかをアメリカ中に見せてくれると思う。自分の町にデータセンターが欲しい、と思わせるんや。Metaはその町のさまざまなコストを下げるような提案をするかもしれない。そしてデータセンターの隣にコミュニティカレッジを作って、データセンターが完成した後にも必要になる技能を地元の人に教えるかもしれない。一時的な建設労働だけやない。恒久的な雇用や。さらにMetaは、余っている膨大なコンピューティング能力を外部に貸し出して、株主に莫大な利益をもたらすこともできる。Metaも「その価格」まで来ているんや。

 

ではMicrosoftはどうや。Microsoftもようやく考え方を変え始めている。Azureというクラウドインフラ事業について、もっと詳しい情報を開示すれば、投資家はもっと評価できる部分を見つけるということに気づいたんや。その通りや。結局、わいはMicrosoft CFOのAmy Hoodを批判するんやなくて、称賛する側に回った。Microsoftはデータセンター用の電力確保でもかなり賢く動いている。パーミアン盆地から直接電力を引っ張ってくるような仕組みを作っている。そしてChevronと組んだ契約がある。これは怪物級や。2.67ギガワット。でも誰も話題にしていない。わいがこれまで見てきた中でも、最もクリーンなbehind-the-meter型の電力供給計画やと思う。しかも、これは大げさに言っているんやないで。冗談でもない。Copilotを気に入っている人まで出てきている。

 

次はNvidiaや。Nvidiaは今年22%上がっている。普通の会社なら22%も上がれば十分や。でもNvidiaやで。天下のNvidiaや。今日、NvidiaはHugging Faceを買収した。名前だけ聞くと外国版のKleenexみたいやけれど、Hugging FaceはオープンソースAIの王様や。これは素晴らしい買収やと思う。そして、「Nvidiaの技術はAIのトレーニングには使えるけれど、推論には向いていない」というくだらない議論にも、これで終止符を打てると思う。これはfoundational、つまり基盤的なんや。

 

Nvidiaは来年の予想利益の15倍未満で取引されている。もう一度言うで。来年の予想PERが15倍未満や。もしNvidiaが明日、「5000億ドル分の自社株を買い戻します」と発表したらどうなると思う?しかも、自動的に機械的な自社株買いをするんやなくて、わいが運用するならそうするように、こういう馬鹿げた下落が来た時に積極的に買うんや。そうすれば、この株は50%上がると思う。冗談で言っているんやない。ほら、わいはDellが100ポイント上がるのを当てたんやから、少しくらい信用してくれ。わいがこの自社株買いを運用するなら、あるいはわいみたいな人間、AI版のわいでもええ、そうしたら、この株は50%上がると思っとる。

 

最後はTeslaや。Teslaに必要なのは一つだけ。SpaceXの買収や。それだけや。Tesla株は今年16%下落している。これはおかしい。結論やが、もし市場全体が何もしていないなら、Magnificent Sevenが何もしていなくても別に問題はない。でも実際にはそうやない。市場全体がMagnificent Sevenを追い越してしまった。わいらはMagnificent Sevenに飽きたんや。そうやろ?でも、このグループはこれまであれだけ莫大な金を使ってきて、いよいよその投資から利益を刈り取ろうとしているところや。

 

それなのに、もう2027年がすぐそこまで来ているのに、わいらはこの会社たちに何の評価も与えないんか?それはおかしい。株は安い。Amazonも安い。Alphabetも安い。Metaも安い。Microsoftも安い。Nvidiaも安い。Teslaも安い。Appleだけはすでにうまくいっている。でも残りのMagnificent Sevenも、今まで散々金を使ってきた成果が、これからようやく利益として出てくる可能性がある。市場はその前に彼らに飽きて、別の銘柄へ行ってしまった。だからこそ、今なんや。Buy, buy, buy、買う時や。

 

 

どんどん上がってほしいです。

 

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