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【ジム・クレイマー】「初代iPhone以来の興奮」Apple折りたたみDuoがヤバい!?ゲームプラン!【Mad Money】

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こんにちはマカベェです。

ジム・クレイマーの9/18のMad Moneyはどうだったでしょうか。

 

ようやく静かな1週間やった。たとえ相場ほとんど前進しなかったとしても、わいはそれで十分や。「タクシー代と、きれいなシャツ5枚を無駄にしただけの1週間だった」なんて言う人もいるが、そういう表現は大好きや。まったくその通りやと思う。そして最後はかなり荒い値動きになったものの、最終的にはこの日だって、ダウは-0.18%、SP500は+0.17%、そしてナスダックは+0.39%やった。

 

これを見て、わいは「よし、一年で一番厳しい月もあと12日や」と思ったわけや。ただ、来週も似たような展開になるかもしれん。決算を発表する大企業はほんの数社しかない。ただし、ものすごく重要で、わいはポジティブやと思っとるアナリストミーティングが一つある。それについてはあとで話すで。わい自身は、この静かな相場を利用して、今日Midtownにある旧GMビル地下のApple Storeまで、新しいスマートフォンの発売を見に行ってきた。

 

iPhone 18には驚かされたで。一番大きいのは、わいをずっと苦しめてきたバッテリーの問題や。この新しいスマートフォン、1回の充電でなんと36時間くらい持つらしい。写真も素晴らしい。少なくともわいには、プロが撮ったようなクオリティに見える。もしわいが写真家とか写真の熱狂的な愛好家やったら、このスマートフォンが欲しくてたまらんかったと思う。

 

とはいえ、わいが買った一番の理由は、正直に言えばバッテリーの持ちや。Eaglesがタッチダウンを決めたまさにその瞬間にスマートフォンの電池が切れて、Xに「E-A-G-L-E-S」と投稿できなくなるんやないかと、いつもビクビクする生活にはもう疲れたんや。わいはこういう小さなことのために生きとるからな。店にいる間、Apple CEOのJohn TernusとCFOのKevin Parekhにも会って、このイベントの感触を聞いてみた。

 

2人ともかなり自信を持っていて、ものすごくワクワクしているようやった。なぜなら今回は、実質的に二段構えになっているからや。まず今回のiPhone。そして1カ月後にはDuoが出てくる。これが大型の折りたたみスマートフォンや。これは大きいで。わいはiPhone 18については段階的な進化やと思っとるけれど、Duoは革命的や。今これを見ているみんなにとって、なくてはならない製品になる可能性すらある。

 

わいは昨日、実際にDuoを触らせてもらったけれど、かなり驚いた。まず、折りたたみ式なのに折り目がない。本当にないんや。見ても折りたたみスマートフォンだと分からないくらいや。これは重要やと思う。もし二つの画面をくっつけたように見えたら、ここまで優雅で洗練された感じにはならんし、間違いなく気が散るからや。画面も本当に美しい。解像度は、わいがこれまで見たどんなものよりも優れている。

 

それに、Kindleが好きやない人もいるやろ。実際にページをめくる感覚が好きやからや。Duoには、本を読むような画面があって、ハードカバーの本みたいにページをめくれる。これは本当に印象的や。わいは2人に、Duoを2台目のスマートフォンとして買うつもりやと言った。そうや、スマートフォンを2台持つんや。なぜなら、仕事中や旅行中にDuoの画面を使わないなんて想像できんからや。

 

それに電話を取るためだけに、見ているものを中断したくない。飛行機の中でStarlinkが普通に使えるようになったら、このポケットサイズの画面を広げて、ミニテレビみたいに使えるようになるはずや。わいはこれまでSuper BowlもGame 7も本当にたくさん見逃してきた。だから、このデバイスはWi-Fiの支配を終わらせる存在になるかもしれん。

 

面白かったのは、わいが「2台目のスマートフォンとして買う」と言っても、2人ともまったく驚かなかったことや。おそらくDuoのレビューがApple史上でも最高クラスになると言われているからやろう。もちろん、在庫が確実にあるとは約束してくれなかった。だから、Duoは10月16日に予約注文した方がいいということは分かった。発売日の10月23日まで待ちたくない。その時点で在庫が残っているかなんて分からんからな。

 

もちろん問題は値段や。高いのは分かっている。ただ、わいはいま17 Pro Maxを持っているから、これを売るという手もある。査定してみたら800ドルくらいになるかもしれん。それならそんなに悪くない。それにT-Mobileに乗り換えれば、今のところわいはそっちに傾いているんやけれど、もっといい条件になるかもしれん。

 

それにしても、ウォール街のアナリストたちが「DRAM半導体の価格が上がっているから、Appleの新しいスマートフォンは高すぎる」なんて話しているのを聞くと、本当にイライラする。そりゃ定価を丸々払うなら高いよ。でも誰が定価で買うんや。ちょっとは調べろよ。こういう端末は通信キャリアがかなりの額を補助している。通信サービスそのものが、もうかなりコモディティ化しているからや。

 

CEOのTurnusは、製品そのものに語らせるというAppleの伝統を引き継いでいる。わいはこれはかなりいいやり方やと思っとる。だってカードを表に返したときに、「キングはクイーンより強いんですよ」なんて、いちいち説明する必要はないやろ。それに、こういうイベントに行くと、わいはお菓子屋に入った子どもみたいになる。いや、Hersheyの工場に入った子ども、あるいはM&Mの袋の中に飛び込んだ子どもみたいなもんや。

 

24時間365日Appleのデバイスを使っているわいらにとって、Appleの幹部Greg Joswiak、みんなが「Jos」と呼んでいる人物と、新しいデザインについて話すほど楽しいことはない。わいはいつも彼と話す。彼はいつもイベントにいるし、本当に素晴らしい人物や。ものすごくたくさんのいいアイデアを持っている。わいはいつも彼に「そのアイデア、一株当たりいくらになるんや?」みたいな冗談を言う。これはわいの定番ネタや。彼はいつも笑ってくれる。

 

ただ、Apple製品全般を見ても、Josがこれほど興奮しているのをDuoほど見たことはないと思う。でも、それも当然や。わい自身、Appleの製品発表でここまで興奮したのは、もしかすると初代iPhoneのお披露目以来かもしれん。Appleについて言いたいことは、これくらいや。ではここから、来週のゲームプランを見ていこう。さっきも言ったように、予定はそれほど多くない。一見すると退屈そうに見える。

 

テレビ番組を見ていると、開始して12分くらいで「今日は盛りだくさんの一日です!」とか言い出すことがあるやろ。でも、わいはああいうことは言わん。本当に盛りだくさんの日もあれば、そうやない日もあるからや。まず最も重要なのが、水曜日のOktaのアナリストミーティングや。この1週間、Silicon Valleyでわいの番組に出てもらったCEOの中でも、OktaのTodd McKinnonは、おそらく一番いろいろなことを気づかせてくれた人物やった。彼らしい穏やかで柔らかい話し方でやけれどな。

 

彼は、Oktaが専門としているID認証がAIエージェントにも適用できると説明してくれた。わいらが最近ずっと話している、あの小さな厄介者、アリとか虫みたいに大量に動き回るAIエージェントにもや。McKinnonは、最近耳にしているようなAIエージェントを使った攻撃であっても、かなり止められる自信があると言うとる。なぜなら、一つ一つのエージェントのIDを把握できるからや。

 

AIエージェントにもIDがある。そしてIDが分かれば、どこにいるのかも分かる。大量の群れで襲ってこようが、ほんの数体であろうが関係ない。そのAIエージェントを止められるというんや。これを聞いて、わいは思った。AI企業にはあれだけ頭のいい人たちがいるのに、なぜ現実的なサイバーセキュリティ対策について、わいらをこんなに不安にさせているんや。なぜサイバーセキュリティの専門家たちと話さないんや。水曜日には、この話がかなり出てくるんやないかと思う。わいが彼らなら、そこをしっかり説明するで。

 

重要な決算もいくつかある。火曜日にはKB Homeが決算を発表する。わいは、住宅建設会社からまた一つ冴えない数字が出てくると思っとる。Fedが利上げしているときに、住宅会社がどうやって好調になれるんや。彼らにとって、それこそ最大の悩みや。わいにとっての悩みはバッテリーの持ち。彼らにとっては、家が売れないことや。まあ、だいたい同じようなもんやな。今週Lennarから聞いたのと、ほぼ同じ話をKB Homeからも聞くことになると思う。

 

水曜日はOktaのミーティング以外にも、中小企業にとって非常に重要な2社が決算を発表する。CintasとPaychexや。Cintasはユニフォームで有名やけれど、もちろんユニフォームだけをやっている会社やない。ほかにもいろいろな事業があるし、かなりいいビジネスや。Paychexは給与計算や人事関連のサービスを手掛けている。この2社はどちらも、かなり勢いのある状態で決算を迎える。これも当然や。中小企業の分野は今でも経済の中で最も活発な部分の一つやし、歴史的に見ても最初の1回の利上げくらいでは、それほど打撃を受けない。

 

水曜日は更にGeneral Millsも決算を発表する。General Millsほど安定した会社の配当利回りが6.72%になる日が来るなんて、わいは思ってもみなかった。ただ、原材料コストや地政学的な問題、それに加工食品業界をめぐるさまざまな逆風が株価を圧迫している。株価が下がるから、配当利回りがここまで高くなるわけや。これはかなりの赤信号や。わいはお勧めできない。

 

木曜日にはDardenの決算がある。Dardenって何の会社やという人もいるかもしれんけれど、Olive Gardenの親会社や。そしてOlive Gardenは金のなる木や。ただ、わいはどちらかと言えばBrinker派や。わいはBrinkerが好きやし、あっちの方がより強力なゲームプランを持っていると思っとる。ちなみに、11ドルのスペシャルメニューもある。かなりええで。

 

そして最後がCostcoや。Costcoは木曜日の取引終了後に決算を発表する。株価の動きはよくない。それにCostcoはわいのファンドの保有銘柄やけれど、最近は決していい保有銘柄とは言えない。若い世代に新しく会員になってもらったり、会員資格を更新してもらったりすることに苦戦している。問題は、若い人ほど家からオンラインで買い物する傾向が強いことや。それに若い人たちは、そもそもそれほど大きな家に住んでいない。

 

一方で、Costcoをほかの小売業者と大きく差別化しているのは、実際に店舗へ行くという体験なんや。そして何と言っても、あの試食や。素晴らしい。Costcoに行く前には飯を食うな。これは覚えておいた方がええ。そして忘れたらあかん。9月は一年で最も厳しい月や。ここまではまあまあやった。素晴らしいわけではないけれど、なんとか持ちこたえている。

 

ただ、今日のいいニュースは、ついに相場が正式に「売られすぎ」の状態になったことや。オシレーターの数字はマイナス5.6。だから、そろそろ反発が来てもおかしくない。結論やが、トランプ大統領がイランへの苛立ちから何か極端な行動に出ない限り、ここからの2週間くらいは比較的穏やかに進んでくれることを願っとる。そして、この9月を「House of Pain」、つまり苦痛の館に変えることなく、なんとか抜け出せればええんやけどな。

 

 

穏やかさが続きますように。

 

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