こんにちはマカベェです。
ジムクレーマーがAT&T株について、11/20のLightning Roundで言及したことは以下に書きました。
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【ジム・クレイマー】AT&T（T）のダウングレードは痛いで！【Lightning Round】
こんにちはマカベェです。 ジム・クレイマーの11/20のLightning Round（後半）はどうだったでしょうか？ Inphi Corp (IPHI) 今この株にとって ...
抜粋しますと以下のように述べていました。
ダウングレードは痛かったで。わいはこの株はええと信じとるで。この株が落ち着けばええと思っとるで。$36になったら買っていってもええかもしれんが、今回のダウングレードは痛いで。グロースが全く無いと言われてるわけやからな。
さて、12/9のMad Moneyでは、この株がもっともっと上がる可能性があることに言及しています。
アクティビストのElliott Managementがターゲットに掲げとる$50代の株価だったらTはここで売ってええと思うで。やけど、$38の株価と言うことは、皆そんなには伸びんと思うとるということや。こういう時に経営陣が仕事をしたら、グーンと株価は伸びるっちゅうもんや。
MoffettNathansonのCraig Moffettが先月ダウングレードを出したが、彼の目論見通り、2022年の売り上げが1828億ドルに達することがなくても、わいは株価は大丈夫だと思うで。
Elliott Managementの求めに応じて、AT&Tは10月に二人新しく経営陣に迎え入れて、100億ドルのコアビジネスではない資産を売却することに同意しとるで。Time Warner買収の際の莫大な借金も何とかしようとしとる。
投資家は懐疑的な目を持っていて当然や。でも５Gの恩恵はでかいで。今後２年間はiPhoneの買い替え時期でもあるで。
まとめると、ダウングレードは木を見て森を見ずの典型や。もしAT&Tの雲行きがあやしくなれば、Elliott Managementがもっとやいのやいの注文を付けて株価を上げようとするやろう。ここからもっともっと上がる可能性を追わんのはもったいないかもしれんで。
ちょっとつまもうかな。。。
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