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【ジム・クレイマー】上昇したマーケットの背後にある7つの要因!買うべき!?待つべき!?【Mad Money】

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こんにちはマカベェです。

ジム・クレイマーの10/5のMad Moneyはどうだったでしょうか。

 

もし会社が良くやっとって業績が良くて、やけど株価が下落基調でつられて下がっとる状況やったら、下落の後にはリリーフ・ラリーが待っとるで。それが今日おこったことなんや。ダウは+0.92%、SP500は+1.05%、ナスダックは+1.25%やったで。なんで今日こんなに上がったのか。いくつか理由があるんや。一つ目はディップ買いをする人が既に追っ払われていなくなったことが関係しとるで。株式市場は大きく下落してきたからな。わいのお気に入りのNvidiaを例にとってみようやないか。

 

Nvidiaは素晴らしい半導体会社で、誰も需要に問題があるなんで思ってないで。やけど市場全体、特に半導体ETFの下落に引きずられて株価は下落してきたんや。このレベルやったら買う価値があると思う人も多いやろう。わいのファンドはNvidiaの大きなポジションを持っとるが、今日も下落したらCNBC Investing ClubのメーリングリストでNvidiaの買い推奨を出そうと思っとったところや。今日上がったから出さんかったけどな。昨日のうちに出しとったら良かったかな。もちろん株式市場が下落に戻ったらNvidia株も下がる可能性はあるんやが、やけど下落した時にNvidiaのような株に対してみな、この株こそが買うべき株だと思って買うんや。Nvidiaのような株が高値から10%落ちたら、買うことを検討するんや。ちょっと買ってもええで。まだ下がる可能性があっても、下がったらより安値で買い増せるやろ。

 

半導体といえば今は全てに半導体が必要で、この業界はしかしここまで弱い動きやった。やけどいい情報も入って来とるで。例えば東アジア、特にマレーシア、ここは半導体のサプライチェーンにめちゃめちゃ重要なところなんやが、COVIDがおさまってきて回復しつつあるんや。こういうニュースは例えばFordとかには素晴らしいニュースやで。Fordはわいのファンドでも重要なポジションを占めとるんやで。番組でもわいはたびたび言及しとるやろ。

 

上昇の背後にあるもの二つ目は、インフレが過熱しとることを受け入れようという感じになったということや。例えばPEPの決算があって良かったやろ。驚くべき9%ものオーガニックの売り上げ成長や。だいたい4-5%成長やのに、素晴らしかったで。食品会社はええとは限らんのや。マコーミックの決算を聞いたか?素晴らしい数字やったけどガイダンスをカットしたやろ。なぜならコストがうなぎのぼりやからや。そういうことを考えてもPEPが決算後下がらずに+0.59%も上がったのは大きなことや。カンファレンスコールで経営陣は、インフレの影響がとても大きなことを認めとったにもかかわらず、や。これらのことは、ウォール街がインフレの過熱に過敏では無くなってきとることを示しとるのかもしれん。PEPの株価が下がらんかったのは明るいで。

 

上昇の背後にあるもの三つ目は、昨日大きく下落したテクノロジー株が大きく戻ってこれたことや。これは大事な動きやで。もっと上にいく準備はできたのかもしれん。FAANGもCRMもNOWも全部上がったで。ちなみにわいはIBMに注目しとって、この株は今ブルペンにおるで。買いに入る直前という感じやな。このことはわいのInvesting Clubで言うたで。IBMはクラウドプレイの中では成長がゆっくりかもしれんが、やけどスピンオフ後はグロースが加速しとるで。キャッシュフローも素晴らしいんや。

 

上昇の背後にあるもの四つ目は、石油が上がり続けとるにもかかわらず、株価が上がったということや。昨夜PaychexのCEOとしゃべった時彼は、全体的な会社の雇用状況は素晴らしいと言うたんや。五つ目はISMの非製造業景況指数が予想以上に良くて、金利が上がったにも関わらず、グロース株が打撃をうけなかったということや。六つ目は、リオープニング株が強かったということや。サンクスギビングまでに飛行機の乗客もより戻ってくるという話もあるが、COVIDの怖れが後退する要素はなんでも、リオープニング株の上昇につながるんや。わいのファンドはELを持っとるんや。

 

さて、最後の七個目やが、これはトリッキーなやつや。中国株が上がったんや。わいは中国株が今は好きやないで。やけど好きじゃなくてもしゃべらんとあかんのや。動きがあったからな。中国政府のここまでの動きで中国の株式市場はずっと冴えなかったんや。同時に不動産危機があるわけや。こういうことは今までさんざんこの番組でも言うてきたやろ。やけど今日はAlibabaもJDもBaiduも大きく上がったんや。これは中国政府が資本主義にまた傾きだした証拠なんか?それはわからんが、中国はNKEとかAAPLとかに重要な市場や。もし中国関連が上向きなら、わいやったらちょっとSBUXを検討するかもしれん。わいはこの番組ではもう中国株は薦めることはないんや。例えここからバウンスしそうでもな。なぜならまたいつ中国政府が新たなターゲットをつぶすニュースが流れるかわからんからな。そして大事なことは、このカムバックラリーは長く続くのは難しいということや。ここまで大きく株価が下落しとって、まだまだ持ち株を売りたい人は多くおるんや。そういう状況ではちょっと上がったらすぐ売られたりするから、株価上昇が持続するのは難しいんや。

 

結論やが、今日は素晴らしいバウンスの日になったで。もしかした今日早いうちに買いに入れた人は良かったかもしれん。やけどだからといってここから買いに行けるかと言うと、もう結構リバウンドしたから、わいは待つのを薦めるで。ハイクオリティーな株をよりいい価格で買えるのを虎視眈々と狙おうやないか。

 

 

毎日ころころ市場の様相が変わりますね。

 

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