こんにちはマカベェです。
ジム・クレイマーの11/26のCNBC Investing Clubはどうだったでしょうか。
南アフリカで確認されたCOVIDの新たな変異株のニュースで市場は大きく下落した。グローバルなリカバリーが脅かされるのではないかという怖れのためだ。しかし私たちはこの新しい変異株のことを良くは知らないのだ。今日の株式市場の下落は、この先どのような銘柄に投資すべきかを整理するのに良い機会になった。
自分のファンドが持っている銘柄で言えば、AMZNやCOSTやWMTといったリテール・eコマース銘柄は買ってもいいかもしれない銘柄リストに入れることができる。あとはeコマースを支える配送企業のUPSも。
また、ベストで安価なCOVIDテストをやっているABT、あとはLLYもいい可能性がある。LLYの抗体カクテルは新しい変異株にきくかどうかはわからないが。
自分は株価が大きく上がった銘柄を更に追うような取引はしない。それは自分のスタイルではない。逆に、買いたい銘柄が2%を超える下落をした時は、買いの好機になり得るのだ。
気をつけたいのは、今回のニュースで去年のCOVID-19プレイに安易に飛びつくべきではないのではないかということだ。パンデミックがどうなろうとも、マーケットシェアを奪い続ける勝者に投資すべきだ。要は、COVIDがあろうがなかろうが、今あげた銘柄が好きなのだ。
あとは今のような状況はバランスシートがいい銘柄もいいだろう。自分の新しいアイディアとしてはCVXだ。5%に迫る配当があって、自社株買いも行っていて、石油価格が$70だと多くのキャッシュフローを生み出せる。
今日は金利が下がったから銀行株も下がった。自分のファンドはWFCとMSを持っている。MSは買い増したばかりだし、WFCは大きなポジションを既にとっていることもあって、今買おうとは思わないが、MSが$93-94のレベルに降りてきたらまた株を拾いたいと考えている。
今のような状況はトラベル・エンターテイメント株を持つのは単純にハードだ。BAやWYNNやDISの株価は醜く下がっている。しかしパニックになる必要はない。時に動かないことが最善の結果につながることもある。とにかくパニックにならずに、冷静に様々な銘柄において買いの好機を探っていこうじゃないか。ただ、多くの株が下落して言っているが、今は鼻をつまみながらそれらを買うべきだとは思わない。まだこの新しい変異株の感染率や広まり具合に対する状況が不足している。もしかしたら週末にネガティブなニュースがあって月曜日は更に株価が下がっているかもしれないし、冷静に状況を注視していくべきだ。
注視していきたいですね。
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