こんにちはマカベェです。
コロナウイルスの猛威でTelemedicineの重要性が取りざたされていますが、Teladoc HealthのCEOのJason GorevicがMad Moneyでジム・クレイマーと語っています。
コロナウイルスの猛威でTelemedicineに対する期待が高まっとるよな。
Telemedicineはまさに今岐路に立っていると言えます。Virtual careの需要はうなぎのぼりです。まさに新しいヘルスケアシステムの幕開けなのです。コロナウイルスのパンデミックが起こってから、一日当たりのTeladocの利用数は激増しています。
トランプ政権はメディケアを受けている人に、追加料金なしでTelemedicineを利用可能にすることを発表したよな。まだ法律の改正とかがややこしいんやが。
このような危機の時に私たちがアメリカ国民に貢献することができることは幸運です。私たちはこの期間、”COVID Clinics”を作って、医療従事者をなるべく患者に物理的に接触しないように貢献しています。特に今、医療従事者は、マスクなどの医療消耗品が不足する可能性を不安視しているので、そのような状況では特にTelemedicineは威力を発揮します。
私たちは確かに私たちのサービスの利用者が激増していることを目にしていますが、トランプ大統領が非常事態宣言の場でTelemedicineについて語ることは予想していませんでした。もし数か月前に、このようなことが起こるよと私に言っても、信じなかったでしょう。
例えば3/13の週は前週に比べて50%も利用者が増えています。私たちはそれでなくても今年はインフルエンザの影響で患者数が多かったのですが、それに輪をかけた増加状況です。15000人が一日に利用しています。この週は10万人以上が利用しています。このことは今のような状況で特に重要です。医療システムのパンクが危惧されている今、医療者の安全を守るだけではなく、医療システムにかかるプレッシャーをTelemedicineは和らげることができるのです。今月の半分以上の利用者は、初めて私たちのサービスを利用する人たちです。
医療システム全体が大変な緊張状態にさらされています。私たちは私たちのクライアントである病院や、保険会社や、他のいろいろな人と力を合わせて、この増え続ける需要に対応しています。
頑張ってほしいで。
頑張ってほしいです!
応援よろしくお願いします。