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【ジム・クレイマー】Buy-now-pay-laterへの支持は若者の反抗や!【Mad Money】

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こんにちはマカベェです。

ジム・クレイマーの8/2のMad Moneyはどうだったでしょうか。

 

今このマーケットはどのように動いとる?そうや、ミレニアル世代が何を求めとるか理解しようやないか。彼らは例えそれに手が届かなくても欲してしまうんや。それを理解して彼らに提示しようやないか。今日はミレニアル世代に関係する株がめちゃ愛された日になったんや。ダウは-0.28%、SP500は-0.18%、ナスダックは+0.06%という日やったんやが、Square (SQ)の、ここのところで最も大きなディールがあったよな。オーストラリアのフィンテック会社、Afterpay (AFTPF)を290億ドルで買収するということが週末に明らかになったんや。この会社はBuy now Pay laterの会社で、このサービスがSquareの人気支払いサービスのCash Appに実装されてミレニアル世代をがっちり捕まえるというわけや。

 

Buy-now-pay-later(BNPL)は急速に成長しとる分野や。いくつもの成長ドライバーがあるんや。まず物の売り手はオムニチャンネル化しとって、BNPLは顧客との対話を増やして、顧客獲得につながるんや。そしてBNPLはグローバルなトレンドになって来とるんやが、Squareはまだそこにいけてなかったから、今回の買収は素晴らしいと思われとるんや。そして、最も大事なことに、顧客の好みが伝統的なクレジットカードの支払いからシフトしてきてて、購買力が高まって来とるミレニアル世代とかジェネレーションZは、より柔軟な、包括的な、そして透明性の高い支払い方法を好むんや。

 

Squareが言うには、今の10兆のオンライン支払のうち、たった2%がBNPLなんや。まだまだ拡大する余地は大きくあるということなんや。ということで、このディールが明らかになった直後は株価が売られたんやが、そしてそれは典型的な買収発表後のアクションやったりするんやが、そのあと大きく上がって一時期$279までいったんや。普通はこういうディールの時はSquare株が売られてAfterpay株が買われたりするもんやが、そして初めのリアクションはまさにそうやったんやが、やけど次々とアナリストが、このディールがどれほど素晴らしいかを口々に言ったんや。

 

バークレーのアナリストは、決算の数字がそもそも素晴らしかったのに、それに加えたBNPLへの素晴らしい動きやと言ったんや。Moffett Nathansonは、Square + Afterpay、これは聖杯への動きやといったんや。それぞれの商店主と顧客をより密に結びつけるんや。JPMorganは、どのようなプレミアムもBNPLの実装を考えると高すぎることはない、なぜならば顧客と商店のエコシステムが強化されるから、と言ったんや。

 

素晴らしい決算を発表したSquareにとって、さらなるBNPLの実装は、二つの競争相手のことを考えても素晴らしいものやったんや。こういうもののピュアプレイのAffirm (AFRM)と、真のSquareの競争相手のPayPal (PYPL)や。わいはすぐさまSquareのCFOのAmrita Ahujaに、単純になんでAffirmを買わんかったか聞いたんや。そしたら彼女は、Afterpayの方がより高いグロースがあって、半分のビジネスをアメリカ国外でやっとるいうグローバルなフットプリントがあって、成長が加速しとるからというたんや。彼女はさらにSquawk on the Streetでのインタビューでこれらの利点を繰り返して、そして株価はどんどん上がっていったというわけや。前のCFOのSarah Friarのように、Amrita Ahujaがスポークスパーソンなんや。Jack Dorseyじゃなく、な。これは異常なことなんやが、Jack Dorseyはいつもプレスの前に姿を見せんのや。

 

わいにとってはBNPLはAffirmとPayPalと、あともう一つ、Klarnaが思い浮かぶんや。Klarnaはスウェーデン発で、9000万人の顧客がおって、それはAfterpayよりも7500万人以上多いんや。これらのプレーヤーはどれも同じ人々をターゲットにしとるんや。ミレニアル世代や。実際、Klarna、PayPal、Square、そしてAffirmはこの分野のビッグ4や。どの会社も、若い世代に関わるものに投資したいと思っとる機関投資家から愛されとって、もしKlarnaが上場したら、Afterpayよりもずっと高い評価を受けるやろう、顧客数がずっと多いからな。

 

ここで不思議なことがあるで。これらの会社は規制がされてなくて、基本的にやりたいように、あまり裕福ではない人にアプローチして商売ができるで。ターゲットはだから、メジャーな銀行が探しとるような人とは正反対や。大銀行はもちろん莫大なお金を預けれる機関で、PayPalやSquareはそうじゃないんや。そのことはPayPalやSquareが裕福じゃない人にターゲットを絞ることを可能にするんや。

 

若者の投資パターンにフィットするものはほかに何がある?わいらは若者がコードカッティングが好きなことを知っとる。ケーブルテレビは高すぎるんや。ということで、挙げていくと、例えばRoku (ROKU)や。あとは食事の時はDoorDash (DASH)や。そして若者が外食で食べるChipotle (CMG)や。そして最後にRobinhood (HOOD)や。IPO価格を割っとることはわかっとるが、やけどわいは多くの人が、若者がどれほどRobinhoodを愛しとるか理解してないと思うで。いろんな問題があろうとも、サインアップ数の増加は止まったことがないんや。Robinhoodを愛しとる人は、伝統的な証券会社のやり方を心から嫌っとるんや。彼らは大切に扱われてないと思っとるんや。彼らは銀行も信用せんし、そして大切に扱われるほど大きな存在でもないんや。クレジットカードも法外な手数料をぼったくられると思っとるんや。

 

わいはこのことは理解できるで。わいのワイフは素晴らしい不動産業のキャリアがあったんやが、メジャー銀行の資産管理部門に無下にもない扱いをされたことがあるんや。ただ貯えが少なかったというだけで。めちゃめちゃ屈辱的や。やけどこういうことが、若者、反抗者が知っとって恐れとることや。伝統的なエスタブリッシュメントは単純に若者に興味がなくて、むしろ下に見とるんや。だからRobinhoodのコンセプトが愛されるんや。Robin Hoodは金持ちから奪って貧しい人に配ったやろ。若者はVladと共に反抗しとるんや。そしてその反抗が金融の違う形でも出てきたということや。それがBNPLなんや。

 

ということでわいはRobinhoodは買っていけると思うで。Squareは今回のディールでこんなに上がったが、RobinhoodがAffirmを買うとなったらどうなるか想像できるか?さっき挙げたChipotleとかRokuとかDoorDashとかはちょっと脱線しとるんやが、やけど若者という投資テーマ、その希少性の価値がどれほどかということが今回のディールでわかったやろう。SquareはPayPalのようなエコシステムを得た。次はRobinhoodかもしれんで。

 

さて、エスタブリッシュ側に近く見えるけど若者な銘柄として最後にAmerican Express (AXP)を挙げとくで。多くのミレニアル世代のサインアップを抱えとるんや。唯一の問題としては、若者はそれほどお金がないということで、BNLPはそういう意味でフィットするんや。結論やが、BNPLは若者に完全にフィットするモデルなんや。今後もこの分野はどんどん伸びるし、もしロビンフッドがどこかと組んで実装したりしたら、それは大きな金融サービスパワーハウスになるんや。Squareのような会社がもう一社になって、わいはそういう会社がもっと出てきてほしいんや。

 

 

すごいSQ株の上がりでしたよね。

 

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