こんにちはマカベェです。
ノースコリアン・カリアゲーズの金正恩選手の近年の成績を見てみましょう。
2012年 2本
2013年 6本
2014年 19本
2015年 15本
2016年 24本
2017年 23本
2018年 0本
2019年 0本(3月17日現在)
2012年のデビュー以来順調に記録を伸ばしてきたカリアゲーズの金選手ですが、2016-2017年のピークを境に、2018年以降はぱたりと打てなくなっていました。
これは、金選手が、より特大なホームランを打ってやると固い決意をもつようになり、パワーをより追い求めたスウィングの大改造を試みてしまった結果、調子を崩してしまったためと見られています。
このところの金正恩選手のスランプに、もう引退するのではという憶測が流れ、同リーグのアメリカン・パツキンズやジャパン・セシューズは、そのまま引退してほしいという態度を隠していませんでした。
しかし、最近気になるニュースが次々に入ってきています。
例えば以下のニュース。
金正恩委員長、ミサイル発射なら制裁解除への中ロの支持失う恐れ
なんと金正恩選手、復活を期すべく入念なアップをはじめているというのです。
それどころか、以下のニュース。
なんと金正恩選手、あの噂の特大ホームランをうつというフォーム改造をあきらめていなかったのです。
パツキンズやセシューズにとって、金正恩選手の復活可能性を示すこれらのニュースは、やっかいなものに映ることでしょう。
カリアゲーズをこれからより警戒しなければいけません。
応援よろしくお願いします。