こんにちはマカベェです。
さて、ジム・クレイマーが、ビデオストリーミング会社について、Mad Moneyで語っています。
多くのメディア会社が自身のサブスクリプションサービスを立ち上げておる。そういう状況の中で、誰が勝者になって、誰が敗者になるのか、考えんとあかんで。
１位はDisneyや。Disney+が今年の終わのほうにならんと立ち上がらんのをさっぴいても、コンテンツの多様性がえぐい。コンテンツはキングや。Foxエンターテイメント、ESPN、Hulu、ええで！Disney+は子供のおる過程にめちゃめちゃ魅力的なものになるやろう。これからもDisneyは伸びるで。
２位はNetflixや。ストリーミングの「偉大なる父」や。Disney+とかに顧客をとられるんやないかという心配を投資家はしとるが、それをさっぴいても持っておくべきや。国外収益の伸びがえぐいし、顧客が何を見たいのかのデータも仰山もっとる。
３位はWarnerMediaや。AT&Tの資産や。今年の後半にHBO NowとかCinemaxとかWarner Brothers Filmとかが見れるプランを開始すると発表したばっかりや。ハリーポッターとかフレンズとかや。AT&Tとのタッグがええで。
４位はAmazon Primeや。言わずと知れとる巨人や。わいはアマゾンはこの界隈でもトップの中の一つであり続けると思うで。Amazon Primeは価値を考えると価格設定が激安や。また、Netflixみたいに顧客データをもっとるのも大きいで。
５位はNBC Universalや。親会社はCNBCや。CNBCはこの分野で出遅れたかもしれんが、Comcastとの強烈なタッグでぐいぐいくるかもしれんで。
６位はAppleや。Apple TV+が秋に始まるで。まだ海のものか山のものかもわからんから、期待値は今のところ高くないんやが、Oprah Winfreyとかも楽しみや。ただまだ未知数やで。
７位はCBSや。実はCBSはいち早くこの世界に参入した会社なんや。Showtimeとかはええ質を保っとると思うで。
参考にさせてもらいます。
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