こんにちはマカベェです。
ジム・クレイマーの5/28のMad Moneyはどうだったでしょうか。

今日はSnowflake一色やったで。データ管理プラットフォームのこの会社は、見事な決算を受けて株価が36%超も急騰したんや。さて、皆さんはこう言うかもしれん。「おいジムよ、それは干し草の山の中の針みたいなものだ。私は平均的な相場が心配なんだ」と。もっとも、市場全体も良い一日やったで。ダウは+0.05%、SP500は+0.58%、そしてナスダックは+0.91%と上昇したからな。でもそれはさておき、Snowflakeを軽視するような発言に対してはわいはこう言いたいんや。そんなのはナンセンスや、と。

Snowflakeの株は昨年秋以来、AIによる置き換え懸念が重くのしかかってきとったんや。その恐怖を乗り越えて勝利し、1日で64ドルも上昇したという事実は、株式市場全体にとって大きな意味を持つんや。ちなみに、明日はDellの日になるで。なぜならMichael Dell率いる素晴らしい会社が信じられないような決算を出した後、この株は明日の寄り付きからいきなり60ドル高で始まりそうやからや。Michael、そしてあなたの素晴らしいチームの皆さん、本当におめでとうございます。

今のこの株式市場という干し草の山には、針が十分にたくさんあるんや。見つけられないのは愚か者だけだ、と言いたいくらいや。では、Snowflakeがなぜ一日中これほどまばゆく輝いたのか、掘り下げてみようやないか。どうやってそれを成し遂げたのか。昨夜、CEOのSridhar RamaswamyがMad Moneyで説明してくれたように、この会社は昔ながらの単なるソフトウェア企業から、ソフトウェアとAIを見事に融合させた企業へと方向転換する方法を見いだしたんや。そしてそれは、Anthropicとの提携に支えられとるで。ちなみにAnthropicは今日、ポストマネー評価額9,650億ドルで650億ドルを調達したと発表したばかりや。なんと信じられないことやろうか。

SnowflakeはOpenAIとも提携しとって、さらにAmazonのAWSとも提携しとる。昨夜の決算で、SnowflakeはAmazonに60億ドルを支払うことになったと発表したんや。Amazonの自社製チップを利用するためや。そうや。AmazonがSnowflakeに60億ドルを支払うのではないで。SnowflakeがAmazonに60億ドルを支払うんや。そしてそれが、このポジティブなストーリーの非常に大きな部分を占めとるんや。このことは、SnowflakeがAIへの移行を理解していることを示しとるんや。この会社は分かっとるんや。わいはそこが気に入っとる。

しかも、Snowflakeは単なる一例にすぎないで。この相場では毎日、非常に分かりやすいものがあるんや。世界のどこかで何が機能しているのかに注意を払っていれば、たとえそれが株式市場とまったく関係のないことであっても、つかめたかもしれない上昇があるんや。たとえば、ウクライナについて新聞で読んでいるとしよう。いつも記事になっとるよな。彼らは安価なドローンを使ってロシアに対して本当の進展を遂げとる。ペンタゴンがもっと早くドローンに注目していればよかったのに、と思うで。なぜなら、イランも同じようなドローン戦略を使って、この地域のわいらの同盟国に大きな打撃を与えてきたからや。

しかし今、ホワイトハウスはドローンの必要性を理解しとる。安価なドローンが必要だと分かっとるんや。ペンタゴンがそれを作らなければならないことも分かっとる。そこで彼らは、この新しい時代の戦闘員を支援するために、こうしたドローン企業のいくつかに投資したいと考えとる。Unusual Machinesというドローン企業があるんやが、そこには大統領の息子であるDonald Jr.が助言者として関わっとる。そして政府はその企業の株式を取得する予定なんや。だから、今日その株が57%急騰したのも不思議ではないで。

今やわいらは、ペンタゴンが同様の企業の株式取得を始める可能性があることを理解しとる。その関連企業はすべて狂ったように上昇したで。そこで自問してみてほしいで。これはもう終わったと思うか、と。わいはそうは思わん。彼らはまだまだ選定すらしていないんや。今のこの相場では、このグループ全体に賭けるフィールドベットをする価値があるかもしれん。わいがベスト3を挙げとくで。すでに取り上げてきた銘柄やが、SWMR、RCAT、そしてAVEXや。Swarmerは自然な選択や。ウクライナ防衛テック・スタートアップや。Red Catはすでに陸軍向けにTEALドローンを製造しとる。これは人気銘柄や。

そしてAevexは純粋なドローンメーカーや。このうち少なくとも1社か2社は、連邦政府からの大きな恩恵を受けることになるやろう。ああ、それから忘れてはあかんで。ミーム株として人気のONDSはドローン部品を製造しとる。これらから1つか2つ選んでみてもええやろう。どれもすでに上昇しとるが、Unusual Machinesの値動きを見る限り、信じがたいことに、まだ遅すぎるわけではないかもしれんのや。さて、これはすべて難解やろうか?わいはそうは思わん。わいらはもう遅すぎるんやろうか?わいはそうは思わん。

例えば、今日はまたまた、Armにとっても良い日だったんや。株価は10%、あるいは32ドル上昇したで。これはわいのファンドで持っとる銘柄や。何がArmを動かしているんやろうか?わいは、Armの経営陣が、月曜と火曜に開催される台湾の年次テックイベント、Computexで、NVIDIAのJensen Huangとともに講演するからだと思うで。これにはQualcommも参加するし、Intelも参加するし、Marvellも参加するんや。確かに、これらの銘柄はすでに上昇しとる。でも、この特定の相場では、株価の上昇が止まらないことは十分にあり得るんや。そこが重要なんや。

でも上昇銘柄がさらに上昇するぐらい簡単なら、なぜ世界中の人たちが全員やらないんやろうか?それに答えるには、市場の知識人たちの心臓を、『Indiana Jones and the Temple of Doom(インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説)』に出てくる残忍な高僧のようにえぐり出さんとあかん。第一の理由は、わいらがただ言われているかや。そうや。わいらは、インデックスファンドとETFを買うべきやと言われているだけなんや。それが正解や、と。そしてそこから外れれば、面倒なことになると言われとる。そういう人は何も分かってないんや。

わいが、ちょうどここに都合よく置いてある『How to Make Money in Any Market』に書いたこととは違う話や。わいは、インデックスファンドに加えて、いくつかの個別株も持つべきだと言うとるで。しかし正統派の考え方では、もう株式投資はインデックスファンドでよくて、個別株なんかやってもインデックスに負けるだけや、となっとるんや。その方針では、Snowflakeみたいな上昇を手に入れることはできないんや。第二に、あまりにも明白すぎる、ということもあるで。

例えばSnowflakeが方向転換できるなら、OracleやServiceNow、MongoDB、さらにはSalesforceにできない理由があるやろうか?もしかすると来週のMicrosoftのDevelopers Conferenceで、何か良い話が出てくるかもしれん。そう思わんか?わいらは何度も何度も、何かについて考え、それについて読み、それをGeminiやChatGPTやClaudeに入れて、銘柄名をいくつも出させて、それを少し買う、などということはしてはいけないと言われてきたんや。でも、この特定の相場でその方法が本当にだめなんやろうか?最近では、厳密さがむしろお金を失わせている側面もあるんやで。

最後の第三に、世紀の変わり目の問題があるで。そして、これこそが本質や。1999年1月から2000年3月半ばまで、Nasdaqは最もひどく、最も不快な形で上昇したんや。利益のない企業、時には売上すらない企業が、次から次へと上場したんや。インターネットの大規模な構築に関連する多くの企業が、ばかげた評価額を付けられたで。そして次々に、次々に、どれもひどい結末を迎えたんや。まさに苦痛の館や。そのうち330社が破綻したんや。財産が失われたんや。人々は大挙して市場を去り、二度と戻ってこんかった。一世代分の投資家を丸ごと消し去ったんや。ああ、なんということやろう。

あの14カ月半のせいで、わいらは本当に大きな利益を生み出している本物の企業がもたらす、信じられないような機会から遠ざけられてきたんや。もしあなたがdot-com時代を経験したなら、特にわいのようにその時期に取引していたり、わいのように会社を上場させたことがあるなら、当時のdot-com IPOの大半は実際に消えるべきものだったと分かるはずや。わいは、今の相場の勝ち組をdot-com企業と一緒くたにするのは侮辱だと思うで。本当にMicronが消えるべき企業だと思うか?この半導体メーカーは、来年1株当たり100ドル超を稼ぐ軌道に乗っとるんやで。dot-com企業とは違い、とんでもなく利益を出しとるんや。

Seagate、SanDisk、Western Digitalについても同じことが言えるで。SanDiskなんかは、携帯電話にカメラが付く前に、皆さんがカメラに入れていた、あのばかげたカードを発明した会社としてみんな知っとるかもしれんが、これらのメモリーとストレージ関連企業は、どれも絶好調や。株主のために何十億ドルもの利益を生み出しとる。でも、多くの人がこれをバブルだと言うとる。あまりにも多くの人がそう言うので、投資家はこれらの株に触れたがらん。でも確かなことは、弱気派は、株価が100%以上上昇する間ずっと、バブルだと叫び続けてきたんや。

しかし今となっては彼らは、バブル論をさらに強めるしかないで。そうしなければ、自分たちが愚か者のように見えてしまうからや。この相場はdot-com企業よりはるかに正当性のある銘柄に主導されとるが、一方で当時にはなかったマイナス要因もあるで。わいらはイランとの戦争状態にあり、それは世界経済に実際の損害を与えとる。そして大統領は、オバマの時のイラン合意のようなものに署名しなければ、ホルムズ海峡を再開できないかもしれん。それは大きな敗北、少なくともそのように見えるものになるかもしれん。

石油価格の上昇によって、インフレも上昇しとる。今日発表された4月のPCEでも、それが再び示されたで。しかし結局のところ、それすら株式市場にとってはさらなる燃料になっとるんや。つまり、こうしたことでも株が下がらないなら、いったい何が株を下げるのか、ということや。結論やが、この相場はこれまでとは違うんや。そして、AIデータセンターブームの終わりからは、弱気派が皆さんに信じ込ませようとしているよりも、はるかに遠いところにわいらはおるで。つまり、わいはまだ上昇余地があると思っとるんや。懐疑派が議論を支配している限り、わいらは天井にはまったく近づいてないんや。懐疑派が白旗を上げ始めたとき、そのときこそわいは心配し始めるで。
もの凄い上昇相場ですね。
応援よろしくお願いします。
